いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、Kahikoが実施しているチャリティー活動「SAVE HONU PROJECT（セーブホヌプロジェクト）」にて、2023年1月12日に合計3,424ドルの寄付を実施いたしました。

寄付金は、ワイキキ水族館を通じて、ハワイのウミガメ保全活動に役立てられています。

「支援対象Tシャツの売上を全額寄付」の期間延長が決定
トルコ地震の膨大な被害報告を受け、2023年2月11月（土）～28日（火）の期間限定で実施しておりました「支援対象Tシャツの売上を全額寄付」の取り組みが、2023年3月15月（水）まで期間延長することが決定いたしました。
チャイハネ全店舗で実施しているダブル募金につきましては、現段階で終了日は定めておりません。

、2月6日に発生したトルコ大地震への緊急支援「Pray for Turkey トルコ地震救済支援」を開始いたしました。お客様からの寄付金に加え、弊社からもその同額を寄付する「ダブル募金」及び、支援対象Tシャツの売上を全額寄付する取り組みを実施いたします。

世界の民俗雑貨を取り扱うチャイハネは、持続可能な生産方法を活用して作られている「手漉き紙カレンダー」の販売を、今年も開始いたしました。手漉き紙カレンダーを生産しているネパールとチャイハネは、1982年に取引を開始し、今年でパートナーシップが40周年を迎えました。

「Kahiko（カヒコ）」は、チャリティー活動「LIVE ALOHA GIVE ALOHA PROJECT」を通じ、2022年度の寄付金額合計3,936.67ドル（日本円換算：586,445円）を「ハワイ・フードバンク（Hawaii Foodbank）」へ寄付いたしました。

キャンプギアグッズを多数取り扱うチャイハネより、インド綿の糸くずをワックス（ロウ）で固めアップサイクルした、地球に優しい着火剤が誕生いたしました。
本来であればゴミになってしまう廃材を再利用することで、サスティナブルかつ可愛いアイテムに仕上がっています。

イオラニ宮殿は、ハワイ王国時代およそ50年もの間フラが禁じられていた中、HAWAI‘I 王国 7 代目の王カラカウアが建設しました。現在も、フラととても深い結びつきのある聖地として大切にされています。

佐賀県唐津市呼子にて、地域活性化とコロナ禍や自然災害の鎮魂を目指したお祭り「呼子くんち」開催に向けた取り組みが行われています。このお祭りは佐賀県唐津市出身のアミナコレクション創業者（進藤幸彦）が発起人であり、アミナコレクションは「呼子くんち」を実現するため、この活動をサポートしています。

ハワイは観光が主産業のため、コロナウィルス感染の余波により、失業者が急増するなど、経済的に大打撃を受けました。しかし、現在はアメリカ本土からの観光客も徐々に戻りつつあり、状況が少しずつ上向いています。

回復の兆しがみられているものの、いまだ苦しい状況が続いており、完全にコロナウィルス以前の生活に戻るには、まだまだ時間がかかることが見込まれます。

「Mālama for IOLANI PALACE」は、皆様のマウナロアでの購買の一部をイオラニ宮殿に寄付するチャリティプログラムです。マウナロアのオンラインショップはこちらから（5月20日NEW OPEN）↓https://www.maunaloa-hula.jp/shop/default.aspx　マウナロアは継続的な取り組みとして、フラを復興させたカラカウア王が大切にしていたハワイ文化を未来へ継承していきます。