梅雨は夏の前触れ。
ぽつぽつと降り始めた雨を受けながら、からっと晴れた真夏の空を待ちわびます。
ぐずつく天気を見上げ「あと少し我慢すれば…」と胸に誓うものの、梅雨の1ヵ月はなぜか長く感じます。

5月下旬から順次店頭で配布されています。

「Mālama for IOLANI PALACE」は、皆様のマウナロアでの購買の一部をイオラニ宮殿に寄付するチャリティプログラムです。マウナロアのオンラインショップはこちらから（5月20日NEW OPEN）↓https://www.maunaloa-hula.jp/shop/default.aspx　マウナロアは継続的な取り組みとして、フラを復興させたカラカウア王が大切にしていたハワイ文化を未来へ継承していきます。

2021年4月30日スタート！毎週金曜よる11時15分～放送（※一部地域を除く）金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』にチャイハネ、Kahiko衣裳協力しています。

日本では、自然を神に見立て、信仰してきた歴史があります。私たちの祖先は、その様を神々の話や言い伝えとして日本神話を残してくれました。日本において、最も古い書物とされる古事記や日本書紀には、国の誕生譚（たんじょうたん）が記されていますが、その中でもひときわ有名な神話といえば、「天岩戸（あまのいわと）開き」ではないでしょうか。これまでに学校の授業や書籍などで、天岩戸開きの神話を聞いたことがある方もいるかもしれません。神話に登場する「天岩戸」は、宮崎県高千穂町に実際に所在しており神話発祥の地といわれています。現在は、天岩戸神社の境内に舞台となった洞窟が御神体として祀られており、天照大御神が岩戸にお隠れにならないよう、布刀玉命が注連縄を張ったとされています。神話以降、この注連縄張りの神事が実施されることは無かったのですが、「天岩戸」のお話を広く後世に伝えようと、2020年に天岩戸神社第24代宮司の佐藤永周さんを中心に、同志の方々の手で再び現代に蘇らせました。

恵比寿駅より徒歩５分ほどのところにある、Maunaloa マウナロア 恵比寿店は、フラ＆タヒチアン衣装とハワイアン雑貨が集まるフラのプロショップとして、全国に約180万人もいるというフラ愛好家の生徒さん、先生をはじめ、多くのお客様に長年親しまれてきました。また、フラ専門店の老舗として、フラ市場では知名度も高く、コアなファンからの信頼は非常に根強いです。２０２０年4月に惜しまれつつ一旦クローズとなりましたが、同年１２月に「Maunaloa Nui （マウナロアヌイ）」という店名に生まれ変わり、装いも新たに再OPENいたしました。

チャイハネが、茨城・つくばに復活！2021年5月14日（金）iiasつくばの2階にオープンします。

5月3日(月)より岩座直営店にて、3,000円(税込)以上のお買い物で神楽坂甘酒お試しボトルを差し上げます。